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フリーランス向け会計ソフトおすすめ4選【2026年最新比較】

本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの料金・内容は記事執筆時点の情報です。最新情報は 各サービスの公式サイト をご確認ください。

フリーランスとして独立したら、避けて通れないのが帳簿付けと確定申告です。青色申告で最大65万円の控除を受けるには、正確な帳簿が必要になります。

でも「簿記の知識がないから不安」「どのソフトが自分に合うのか分からない」という方は多いですよね。

この記事では、クラウド会計ソフトの主要4社——freee・マネーフォワード・やよいの青色申告オンライン・弥生会計オンラインを、料金・機能・使いやすさの面から徹底比較しました。あなたの事業規模や経理経験に合った会計ソフトが見つかるはずです。

結論:タイプ別おすすめはこちら

  • コスパ最優先なら → やよいの青色申告オンライン(初年度無料、年額11,330円〜)
  • スマホで完結させたいなら → freee会計(アプリの操作性が高い)
  • 複数の銀行・クレカを使い分けているなら → マネーフォワード クラウド確定申告(2,300以上の金融機関連携)
  • 法人化済み・税理士と連携したいなら → 弥生会計オンライン(会計事務所連携が充実)

会計ソフトの選び方 — 4つのチェックポイント

1. 個人事業主向けか法人向けかを確認する

会計ソフトには「個人事業主(確定申告)向け」と「法人(決算・法人税申告)向け」があり、機能も料金も大きく異なります。個人事業主の方が法人向けを契約すると、不要な機能に費用を払うことになるため注意が必要です。

項目 個人事業主向け 法人向け
主な用途 確定申告(青色申告) 決算書作成・法人税申告
月額目安 900円〜1,700円程度 3,800円〜9,200円程度
該当製品 freee、マネーフォワード、やよいの青色申告 弥生会計オンライン(Next)

2. クラウド型を選ぶ

2026年現在、フリーランスにはクラウド型がおすすめです。銀行口座やクレジットカードとの自動連携、税制改正への自動アップデート、スマホでの操作、データの自動バックアップなど、インストール型にはないメリットが多くあります。本記事で紹介する4社はすべてクラウド型に対応しています。

3. 金融機関との連携数をチェックする

クラウド会計ソフトの最大のメリットは、銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込んで仕訳してくれることです。自分が利用している金融機関が連携対象に含まれているか、事前に確認しましょう。マネーフォワードが2,300以上、やよいが2,500以上と、連携数は各社で異なります。

4. 無料トライアルで操作感を確かめる

会計ソフトは毎日のように使うツールなので、操作感が合うかどうかは重要です。今回紹介する4社はすべて無料トライアルまたは初年度無料のキャンペーンがあるので、実際に触ってみてから決めるのがベストです。

フリーランス向け会計ソフトおすすめ4選

料金・機能・使いやすさ・サポート体制を総合的に評価してランキングを作成しています。

1

freee会計

個人事業主・法人 30日間無料(クレジットカード登録不要)

クラウド会計ソフトの大手。銀行口座やクレジットカードとの連携で仕訳を自動取得し、確定申告書・決算書の作成まで一気通貫で対応。スマホアプリも充実しており、外出先でも経理作業が可能です。

料金プラン

プラン名 料金 備考
スターター 1,780円/月(年払い 980円/月) 税抜
スタンダード 2,980円/月(年払い 1,980円/月) 税抜
プレミアム 年払い 3,316円/月(年額39,800円) 税抜

主な機能

  • 銀行・クレカ明細の自動取込で仕訳を自動化
  • 確定申告書・決算書をかんたん作成
  • 請求書・見積書の作成機能
  • スマホアプリ対応(iOS/Android)
  • e-Tax電子申告に対応

メリット

  • 銀行・クレカ連携による自動仕訳で入力の手間を大幅削減
  • スマホアプリが充実しており外出先でも経理作業が可能
  • 確定申告・法人決算まで一気通貫で対応

デメリット

  • 機能が多く初心者は慣れるまで時間がかかる場合がある
  • 上位プラン以外は電話サポートがない

こんな人におすすめ:個人事業主から法人化を見据えている方、スマホで経理を完結させたい方

2

マネーフォワード クラウド確定申告

個人事業主 1ヶ月無料(クレジットカード登録不要)

2,300以上の金融機関と連携し、銀行明細やクレカ明細を自動取得。AIが仕訳を提案してくれるクラウド確定申告ソフトです。インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。

料金プラン

プラン名 料金 備考
パーソナルミニ 1,280円/月(年払い 10,800円/年) 税込
パーソナル 1,680円/月(年払い 15,360円/年) 税込

主な機能

  • 2,300以上の金融機関と自動連携
  • AIによる仕訳提案機能
  • e-Tax電子申告対応(スマホアプリからも可能)
  • レシート撮影による経費入力
  • インボイス制度・電子帳簿保存法対応

メリット

  • 金融機関連携数が2,300以上と業界トップクラス
  • 確定申告だけでなく請求書・経費・給与など他サービスとの連携が強い
  • スマホからe-Tax電子申告が可能

デメリット

  • 法人向けは別サービス(クラウド会計)となり料金体系が異なる
  • パーソナルミニプランは機能制限がある

こんな人におすすめ:複数の銀行口座やクレカを使い分けている方、マネーフォワード家計簿ユーザー

3

やよいの青色申告オンライン

個人事業主 初年度無料(セルフプラン・ベーシックプラン)

簿記知識がなくても青色申告ができるクラウドソフト。AIによる自動仕訳、2,500以上の金融機関連携、e-Tax対応で65万円控除をかんたんに受けられます。初年度無料キャンペーンも魅力です。

料金プラン

プラン名 料金 備考
セルフプラン 11,330円/年(初年度無料) 税込
ベーシックプラン 18,975円/年(初年度無料) 税込
トータルプラン 33,000円/年 税込

主な機能

  • AIによる自動仕訳機能
  • 2,500以上の金融機関との自動連携
  • e-Tax電子申告対応
  • 65万円の青色申告特別控除に対応
  • インボイス制度・電子帳簿保存法対応

メリット

  • 初年度無料キャンペーンでコストを抑えて始められる
  • 簿記知識がなくても青色申告ができる
  • 弥生の25年以上の実績による信頼性

デメリット

  • セルフプランは電話サポートがない
  • 法人向けには別製品(弥生会計オンライン)が必要

こんな人におすすめ:初めて確定申告する方、コストを最小限に抑えたいフリーランス1年目の方

4

弥生会計オンライン

個人事業主・法人 無料体験あり

会計ソフト25年連続売上実績を持つ弥生シリーズのクラウド版。帳簿付けから試算表・決算資料までかんたんに作成でき、会計事務所との連携機能も備えています。

料金プラン

プラン名 料金 備考
エントリープラン(弥生会計 Next) 3,828円/月(年額38,280円) 税込
ベーシックプラン(弥生会計 Next) 5,544円/月(年額55,440円) 税込
ベーシックプラスプラン(弥生会計 Next) 9,240円/月(年額92,400円) 税込

主な機能

  • 自動仕訳・帳簿付けの自動化
  • 試算表・決算書のかんたん作成
  • 最新の税制改正に自動対応
  • 会計事務所との連携機能
  • クラウド版・デスクトップ版の選択が可能

メリット

  • 25年連続売上実績と信頼性
  • 初心者でも使いやすいUI設計
  • デスクトップ版とクラウド版を用途に合わせて選べる

デメリット

  • クラウド版(弥生会計 Next)は月額がやや高め
  • デスクトップ版は初期費用が高い

こんな人におすすめ:法人化済み、または近々法人化を予定している方、税理士と連携したい方

会計ソフト4社 比較一覧表

サービス名 対象 最安プラン 無料体験 スマホ対応 e-Tax
freee会計 個人・法人 年払い 980円/月(税抜) 30日間無料
マネーフォワード 個人 年払い 10,800円/年(税込) 1ヶ月無料
やよいの青色申告 個人 11,330円/年(初年度無料・税込) 初年度無料
弥生会計オンライン 個人・法人 38,280円/年(税込) 無料体験あり

※ 料金は2026年3月時点の情報です。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。

会計ソフトに関するよくある質問

Q フリーランス1年目におすすめの会計ソフトは?
簿記の知識がない方には、やよいの青色申告オンラインがおすすめです。初年度無料で始められるうえ、操作がシンプルで迷いにくい設計になっています。銀行口座やクレジットカードの明細を自動取込して仕訳を提案してくれるので、経理初心者でも青色申告の65万円控除を受けられます。
Q 無料で使える会計ソフトはある?
やよいの青色申告オンラインのセルフプラン(年額11,330円)とベーシックプラン(年額18,975円)は初年度無料で利用できます。また、freee会計は30日間の無料トライアル、マネーフォワード クラウド確定申告は1ヶ月間の無料トライアルが用意されています。まずは無料期間で操作感を試すのがおすすめです。
Q freeeとマネーフォワード、どっちがいい?
操作のシンプルさを重視するならfreee、金融機関連携の豊富さや他サービスとの連携を重視するならマネーフォワードがおすすめです。freeeは独自のUIで簿記知識がなくても使いやすい一方、マネーフォワードは2,300以上の金融機関と連携でき、請求書・経費・給与など関連サービスとの連携が強みです。
Q クラウド会計ソフトと従来のインストール型、どちらを選ぶべき?
フリーランスや個人事業主にはクラウド型がおすすめです。銀行口座やクレジットカードとの自動連携、税制改正への自動アップデート、スマホからの操作、データのバックアップ不要といったメリットがあります。外出先でレシートを撮影して経費登録するなど、場所を選ばずに作業できるのもクラウド型ならではの強みです。
Q 会計ソフトの経費は確定申告で経費にできる?
はい、会計ソフトの利用料は「通信費」や「消耗品費」として経費計上できます。年間1万円〜3万円程度の費用がかかりますが、手作業で帳簿をつける時間を考えれば十分にコストに見合う投資です。とくに青色申告の65万円控除を受けるためには正確な帳簿が必要なので、会計ソフトの導入は実質的に節税につながります。

まとめ

フリーランスの会計ソフト選びで大切なのは、自分の事業規模と経理スキルに合ったものを選ぶことです。

初めての確定申告でコストを抑えたいならやよいの青色申告オンライン(初年度無料)、スマホで手軽に経理を済ませたいならfreee会計、複数の金融機関を使い分けているならマネーフォワード クラウド確定申告が適しています。すでに法人化している方や税理士と連携したい方は弥生会計オンラインをチェックしてください。

いずれも無料トライアルまたは初年度無料で始められるので、まずは実際に触ってみて操作感を確かめるのがおすすめです。確定申告の時期に慌てないよう、早めに導入しておくと安心ですよ。

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平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア

平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO。ソフトウェアエンジニア。全ドメインの総合監修を担当。プログラミング・AI分野の技術的な正確性を担保。

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酒井歩乃加

元マイベスト編集者 / ライター

酒井歩乃加

早稲田大学文化構想学部卒。株式会社マイベストで編集ディレクション経験後、フリーランスとしてSEO・SNSマーケティングに従事。全ドメインの記事品質管理・SEO対策を担当。

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