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マネーフォワード クラウド確定申告の口コミ・評判【freeeとの違いは?】

本記事はアフィリエイト広告を含みます。各サービスの料金・内容は記事執筆時点の情報です。最新情報は マネーフォワード公式サイト をご確認ください。

「マネーフォワード クラウド確定申告って、freeeや弥生とどう違うの?」——会計ソフトを比較するとき、必ず候補に挙がるのがマネーフォワード クラウド確定申告です。

マネーフォワードの最大の特徴は2,300以上の金融機関と自動連携できること。複数の銀行口座やクレジットカードを使い分けているフリーランスにとって、明細の自動取込は日々の経理を大幅に効率化してくれます。

この記事では、マネーフォワード クラウド確定申告の料金プラン・主な機能・メリットとデメリットを実データをもとに詳しくレビュー。さらにfreee・やよいとの比較表も掲載しているので、どのソフトが自分に合うか判断できるはずです。

結論:マネーフォワードはこんな人に向いています

  • 複数の銀行口座・クレカを使い分けているフリーランス
  • マネーフォワード家計簿を既に使っている
  • 請求書・経費・給与など関連サービスとの連携を重視する方

逆に、スマホだけで経理を完結させたい方はfreee、コスト最優先ならやよいの青色申告オンラインの方が適しています。

マネーフォワード クラウド確定申告公式サイト
マネーフォワード クラウド確定申告公式サイト(2026年3月時点)

マネーフォワード クラウド確定申告の基本情報

サービス名 マネーフォワード クラウド確定申告
運営会社 株式会社マネーフォワード(東証プライム上場)
対象 個人事業主
料金 年払い 10,800円/年〜(税込)
無料体験 1ヶ月無料(クレジットカード登録不要)
金融機関連携数 2,300以上
公式サイト https://biz.moneyforward.com/tax_return/

マネーフォワード クラウド確定申告の料金プラン

マネーフォワード クラウド確定申告の個人事業主向けプランは2種類。基本的な確定申告だけならパーソナルミニで十分ですが、消費税申告やレポート機能が必要な方はパーソナルを選びましょう。

プラン名 月額料金 年払い 備考
パーソナルミニ 1,280円/月 10,800円/年 税込。副業・フリーランスの確定申告向け
パーソナル 1,680円/月 15,360円/年 税込。消費税申告・経費精算も含む

※ 料金は2026年3月時点の情報です。最新の料金はマネーフォワード公式サイトでご確認ください。

パーソナルミニプランは年払いで10,800円(月あたり900円)と、クラウド会計ソフトの中でも手頃な価格帯です。freeeのスタータープラン(年払い980円/月・税抜)と比較すると、マネーフォワードの方がやや安く抑えられます。

ただし、パーソナルミニでは消費税申告や一部のレポート機能が制限されます。インボイス登録事業者として消費税申告が必要な方は、パーソナルプランを選んでください。

マネーフォワード クラウド確定申告の主な機能

2,300以上の金融機関と自動連携

マネーフォワードの最大の強みが、業界トップクラスの金融機関連携数です。銀行口座、クレジットカード、電子マネー、証券口座など2,300以上のサービスと連携し、明細データを自動で取り込みます。複数の金融機関を使い分けているフリーランスにとって、すべての取引を一元管理できるのは大きなメリットです。

AIによる仕訳提案機能

取り込んだ明細データに対して、AIが勘定科目を自動で推測して仕訳を提案してくれます。使い続けるほど学習精度が上がるため、仕訳作業のスピードが向上していきます。簿記の知識が浅い方でも、提案された仕訳を確認・承認するだけで帳簿付けが完了します。

e-Tax電子申告対応(スマホアプリからも可能)

マネーフォワード クラウド確定申告から直接e-Taxで電子申告が可能です。PCからはもちろん、スマートフォンアプリからもe-Tax送信に対応しています。マイナンバーカードがあれば、自宅から確定申告を完了できます。

レシート撮影による経費入力

スマートフォンアプリでレシートを撮影するだけで、金額・日付・支払い先をOCRで自動読み取りし、経費として登録できます。紙のレシートを保管しておいてまとめて入力する手間がなくなるため、経費の漏れも防げます。

インボイス制度・電子帳簿保存法対応

2023年10月に開始されたインボイス制度と、電子帳簿保存法にも対応しています。適格請求書の発行・受領管理ができるほか、電子帳簿保存法の要件を満たした帳簿の電子保存にも対応。パーソナルプランでは消費税申告にも対応しています。

消費税申告にも対応

パーソナルプランでは消費税申告書の作成にも対応しています。インボイス登録事業者として消費税の申告が必要になったフリーランスも、マネーフォワードひとつで所得税と消費税の両方の申告を完了できます。

マネーフォワード クラウド確定申告のメリット・デメリット

メリット

  • 金融機関連携数が業界トップクラス

    2,300以上の金融機関と連携。メインバンクが地方銀行やネット銀行でも、ほぼ確実に対応しています。

  • 関連サービスとの連携が強い

    確定申告だけでなく、請求書・経費・給与など他のマネーフォワード製品とデータを共有できます。事業規模が大きくなっても対応可能です。

  • スマホからe-Tax電子申告が可能

    PCがなくてもスマホアプリからe-Taxで確定申告を完了できます。

デメリット

  • 法人向けは別サービス

    個人事業主向けの「クラウド確定申告」と法人向けの「クラウド会計」は別サービスです。法人化した場合はサービスの切り替えが必要になります。

  • パーソナルミニプランは機能制限がある

    パーソナルミニでは消費税申告やレポート機能の一部が利用できません。インボイス登録事業者はパーソナルプランが必要です。

マネーフォワードはどんな人に向いている?

向いている人

  • 複数の銀行口座やクレジットカードを使い分けているフリーランス
  • マネーフォワード家計簿を既に利用している方
  • 請求書・経費精算・給与計算なども一元管理したい方
  • インボイス制度に対応した消費税申告が必要な方

向いていない人

  • コストを最小限に抑えたい方(やよいの青色申告オンラインが初年度無料で最安)
  • 法人化を予定している方(freeeの方が個人→法人の移行がスムーズ)
  • スマホアプリのUI・操作性を最優先する方

マネーフォワードと他社の比較

項目 マネーフォワード freee会計 やよいの青色申告
最安プラン 年払い 10,800円/年(税込) 年払い 980円/月(税抜) 11,330円/年・初年度無料(税込)
無料体験 1ヶ月 30日間 初年度無料
金融機関連携 2,300以上 対応 2,500以上
消費税申告 パーソナルプランで対応 スタンダード以上で対応 対応
法人対応 別サービス(クラウド会計) 同一サービスで対応 別製品(弥生会計オンライン)

※ 料金は2026年3月時点の情報です。

マネーフォワードは金融機関連携数と他サービスとの連携が強み。スマホアプリ中心で使いたい方はfreee、コスト重視ならやよいが優位です。詳しくは会計ソフトおすすめ4選の比較ページをご覧ください。

マネーフォワード クラウド確定申告に関するよくある質問

Q マネーフォワード クラウド確定申告は無料で使えますか?
完全無料のプランはありませんが、1ヶ月間の無料トライアルが用意されています。クレジットカードの登録不要で全機能を試せるため、操作感を確かめてから契約するかどうかを判断できます。
Q マネーフォワード クラウド確定申告とマネーフォワード クラウド会計の違いは?
「クラウド確定申告」は個人事業主向け、「クラウド会計」は法人向けのサービスです。個人事業主として確定申告をする方は「クラウド確定申告」を選んでください。法人化した場合は「クラウド会計」に切り替える形になります。
Q マネーフォワード家計簿を使っていますが、連携はできますか?
はい、マネーフォワード家計簿で連携済みの金融機関データを、クラウド確定申告でも利用できます。すでに家計簿で銀行口座やクレジットカードを連携している方は、初期設定がスムーズに進みます。
Q パーソナルミニとパーソナル、どちらを選べばいいですか?
基本的な確定申告だけで十分なら、パーソナルミニ(年払い10,800円/年・税込)で問題ありません。消費税の申告が必要なインボイス登録事業者や、請求書・経費・給与など複数のサービスを連携させたい場合は、パーソナル(年払い15,360円/年・税込)がおすすめです。
Q freeeとマネーフォワード、どちらが自分に合いますか?
複数の銀行口座やクレジットカードを使い分けている方、マネーフォワード家計簿のユーザーにはマネーフォワードが向いています。一方、スマホで経理を完結させたい方や、将来的に法人化を見据えている方にはfreeeが適しています。どちらも無料トライアルがあるので、両方試してみるのが最も確実です。

まとめ

マネーフォワード クラウド確定申告は、金融機関連携数の多さと関連サービスとの連携力が最大の強みです。2,300以上の金融機関と自動連携でき、AIが仕訳を提案してくれるため、複数の銀行口座やクレジットカードを使い分けているフリーランスにとって、日々の経理を大幅に効率化できます。

マネーフォワード家計簿を既に利用している方なら、連携済みの金融機関データをそのまま活用できるため、初期設定もスムーズです。さらに、請求書・経費精算・給与計算など、事業の成長に合わせて他のマネーフォワード製品を追加していけるのも魅力です。

パーソナルミニプランなら年額10,800円(月あたり900円)と手頃な料金で始められます。まずは1ヶ月の無料トライアルで操作感を試してみてください。

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平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO / ソフトウェアエンジニア

平原尚樹

株式会社BlueAI 代表取締役CEO。ソフトウェアエンジニア。全ドメインの総合監修を担当。プログラミング・AI分野の技術的な正確性を担保。

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酒井歩乃加

元マイベスト編集者 / ライター

酒井歩乃加

早稲田大学文化構想学部卒。株式会社マイベストで編集ディレクション経験後、フリーランスとしてSEO・SNSマーケティングに従事。全ドメインの記事品質管理・SEO対策を担当。

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